東邦チタニウムグループ トーホーテック株式会社 TOHO TECHNICAL SERVICE

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Business & Product

溶接加工
チタン製タンクローリー

用途

次亜塩素酸ソーダ運搬用

チタンは耐食性に優れているもののタンクローリーとしては、塩酸や苛性ソーダへの汎用が難しく、
次亜塩素酸ソーダ(一部クロム酸)用として一般的に使用されています。
チタン以外の次亜塩素酸ソーダを運搬できるタンク材質としては、1)テフロンライニング製、2)FRP+PVC製などが挙げられるますが、
樹脂材の剥がれによるコンタミへの懸念や定期的な張替えなどのメンテナンス問題から、
直近ではチタンに変更されるお客様が多くなっています。

  • 4KLチタンコンテナタンク
    4KLチタンコンテナタンク
  • 18.5KLトレーラータイプ
    18.5KLトレーラータイプ

チタン製タンクとテフロンライニング製及びFRP+PVC製タンクとの勝負表(メリット、デメリット)

チタン製 テフロンライニング製 FRP+PVC製
タンク重量 ×
耐食性
耐久性 × ×
汎用性 ×
異物混入防止 × ×
廃棄 / リサイクル × ×
イニシャルコスト ×
ライフサイクルコスト × ×
補足説明
チタン製 テフロンライニング製 FRP+PVC製
タンク重量 テフロンライニング製の約60%、
FRP+PVC製の約140%
耐食性 メンテナンスフリー 接続部やマンホール部などからの
剥離により張替えが必要
PVC溶接部などの割れにより
補修が必要
耐久性 半永久的(実績ベース30年) 10~15年で更新 10~15年で更新
汎用性 次亜、クロム酸など一部の薬液 洗浄により汎用性あり 洗浄により汎用性あり
異物混入防止 荷卸し時のサンプリング不要 混入懸念があるため、
荷卸し時にサンプリングが必要
混入懸念があるため、
荷卸し時にサンプリングが必要
廃棄 / リサイクル リサイクル可能 廃棄処理費用が必要 廃棄処理費用が必要
イニシャルコスト テフロンライニング製の約1.3倍、
FRP+PVC製の約2倍
ライフサイクルコスト 10~15年で他材質と逆転 定期的に点検が必要。 定期的に点検・補修が必要。

チタン製タンクとテフロンライニング製及びFRP+PVC製タンクとのライフサイクルコスト比較

チタン製タンクとテフロンライニング製及びFRP+PVC製タンクとのライフサイクルコスト比較

チタンのことなら何でもご相談を承りますので、お気軽にご用命ください。
お客様のニーズに合わせて各種提案させて頂きます。

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